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GPT Image 2.5の生成結果

GPT Image 2.5 AI画像生成

OpenAIの最新画像モデルを両バージョンで使えます。日常的な画像をすばやく作るFlareと、精密な編集に向くSunburstです。きれいな文字、最大14枚の参照画像、最大4Kの出力に対応します。

GPT Image 2.5とは

GPT Image 2.5は、OpenAIが2026年9月8日にリリースした画像生成・編集モデルです。ChatGPTではChatGPT Images 2.5と呼ばれます。開発者向けには2つのモデルとして提供されています。高速な標準モデルのGPT-Image-2.5 Flareと、生成時間は長くなるものの細部の作業でより高い精度を発揮するGPT-Image-2.5 Sunburstです。

OpenAIの発表によると、改善点はコントロール性です。よりシャープな細部、より自然な光と質感、見分けがつく状態を保つ参照被写体、そして何度編集を重ねても指示した部分だけを変える編集です。OpenAIは、Images 2.0と比べてレイテンシが最大50%低いとも述べています。

Flux1 AIでは、OpenAIのアカウントやAPIキーなしで、ブラウザから両バージョンを使えます。クレジットは他の40以上のモデルと共通です。同じ指示をGPT Image 2、Nano Banana Pro、Seedream 5.0 Proでも試し、いちばん良い結果を選べます。

開発元
OpenAI
リリース日
2026年9月8日
バージョン
Flare(高速)とSunburst(高精度)、同じ価格
参照画像
1回あたり最大14枚、追加料金なし
Flux1 AIでの出力
1K・2K・4K、1回につき1枚
アスペクト比
Auto、1:1、16:9、9:16、4:3、3:4、3:2、2:3、5:4、4:5、21:9
目安の待ち時間
30〜60秒
料金
12(1K)、16(2K)、24(4K)クレジット

GPT Image 2.5の特長

2.5で何が変わったのか、そして実際に使う画像にとってどんな意味があるのか。

指示した部分だけを変える編集

OpenAIが2.5でいちばん強調しているのは精度です。商品、背景、コピーの1行を差し替えても、周りの被写体、構図、ブランド要素はそのまま残ります。編集を続けても以前の変更は保たれるので、結果を再利用して1回に1か所ずつ変更を指示してください。

見分けがつく状態を保つ参照写真

最大14枚の画像をアップロードできます。顔、商品、特徴的なディテールが、新しい場面やスタイルにより確実に引き継がれます。各画像に役割を与えて番号で指定してください。1枚目はメインの被写体として扱われます。

文字、レイアウト、現実のコンテンツ

ポスター、ラベル、インフォグラフィック、スライドが、読みやすい文字と明確な階層で仕上がります。必要な言葉はすべて引用符で囲み、「ほかの文字は入れない」と書き添えてください。私たちのテストでは、誰も頼んでいないフレーズで余白を埋めることがありました。

自然な光と質感、最大4K

光、反射、素材がレンダリングではなく撮影したように見えます。1K・2K・4Kと、9:16のストーリーから21:9のバナーまで11種類の比率から選べます。Autoにすると構図に合わせて自動で決まります。

FlareとSunburst、どちらを選ぶ?

どちらもGPT Image 2.5で、名前はOpenAIによるものです。ここでは同じ価格なので、速さか精度かで選べます。

Flare

高速、日常的な画像向け

  • OpenAIの標準モデルで、レイテンシはGPT Image 2の約半分
  • 下書き、アイデア出し、まとめて生成
  • SNS投稿、ブログ用画像、ポスター、イラスト

Sunburst

高精度、仕上げの作業向け

  • OpenAIで最も高性能な画像モデル、生成時間は長め
  • 商品写真、広告クリエイティブ、キャンペーンビジュアル
  • 顔、ロゴ、レイアウトを崩してはいけないレタッチ
  • 文字量の多いデザインやインフォグラフィック

迷ったら、Flareで下書きしてから最終版をSunburstで生成してください。

プロンプト付きGPT Image 2.5の作例

このジェネレーターで作った無修正の結果6点です。それぞれバージョン、サイズ、実際のプロンプトを載せています。

ポスターのタイポグラフィ — GPT Image 2.5

ポスターのタイポグラフィ

2行とも綴りが正しく、プロンプトで指定した位置に収まっています。「LISBON」は縦長のアールデコ文字、その下に「CITY OF SEVEN HILLS」が小さめのスモールキャップスで入っています。シルクスクリーン風の仕上がりも3色のパレットを守っています。

プロンプト · Flare · 2K: A vintage travel poster that reads 'LISBON' in large Art Deco letters at the top and 'CITY OF SEVEN HILLS' in small caps at the bottom. A yellow tram climbs a steep cobblestone street toward a pastel skyline at golden hour. Flat screen-print style, limited palette of teal, mustard and cream, subtle paper grain.

ラベル付きの商品写真 — GPT Image 2.5

ラベル付きの商品写真

曲面のマットなマグカップでも、小さなセリフ体の文字がまっすぐ読みやすく保たれ、柔らかなサイド光と浅い被写界深度になっています。ただし背景の本に勝手なタイトルを付けたので、商品のプロンプトには「ほかの文字は入れない」と加えてください。

プロンプト · Flare · 2K: Studio product photograph of a matte sage-green ceramic coffee mug with the words 'MORNING RITUAL' printed in small white serif type, on a light oak table next to a folded linen napkin and scattered coffee beans. Soft window light from the left, shallow depth of field, clean commercial look.

インフォグラフィック — GPT Image 2.5

インフォグラフィック

番号付きの4ステップに、それぞれアイコン1つとキャプションが付き、指定した色のすっきりしたグリッドに並んでいます。Sunburstは独自にサブタイトルとフッターを加え、キャプションの1つでは豆ではなくコーヒーチェリーを焙煎していました。事実が重要な場合はキャプションを自分で書いてください。

プロンプト · Sunburst · 2K: A clean, modern infographic titled 'From Bean to Cup' with four numbered steps laid out vertically: 1 Harvest, 2 Roast, 3 Grind, 4 Brew. Each step has a simple flat icon and one short caption. White background, teal and warm brown accents, generous spacing, crisp legible sans-serif text.

フォトリアルな街の風景 — GPT Image 2.5

フォトリアルな街の風景

濡れた路面に提灯が映り込み、自転車の人物は動きとして表現されています。日本語の看板やメニューボードも文字らしき形ではなく実際の言葉です。35mmやフィルムグレインの指定も最終的な雰囲気に反映されています。

プロンプト · Flare · 2K: Candid street photograph in a Tokyo alley at dusk after light rain. A cyclist in a yellow raincoat passes glowing paper lanterns and small izakaya signs, reflections on the wet pavement, shot on a 35mm lens, natural film grain, realistic lighting.

絵本のイラスト — GPT Image 2.5

絵本のイラスト

最も安い1Kで生成しました。水彩と鉛筆の質感がキツネから遠くの村まで保たれています。看板や本の表紙には架空のフレーズが入ったので、あとから自分で文字を入れる場合は無地の看板を指定してください。

プロンプト · Flare · 1K: Children's picture book illustration of a red fox reading a book under a large oak tree in autumn, falling leaves, a small lantern hanging from a branch. Soft watercolor and colored pencil texture, warm cozy palette, gentle storybook composition.

雑誌の表紙の編集 — GPT Image 2.5

雑誌の表紙の編集

アップロードした写真を編集し、女性、服装、ポーズはそのままに、指定した場所に3段階のコピーを加えました。誌名ロゴは印刷された表紙のように頭の後ろに回り込んでいます。Sunburstの典型的な使い方です。

プロンプト · Sunburst · 2K: Turn this photo into a fashion magazine cover. Keep the woman, her outfit and pose exactly as they are. Add the masthead "CITY WALK" in large bold serif letters at the top, the cover line "Autumn Street Style" on the left, and "ISSUE 12 · OCTOBER" in small caps at the bottom. Clean editorial layout.

GPT Image 2.5で写真を編集

Original image
Generated image

A kawaii-style sticker of the image. The design features bold, clean outlines, simple cel-shading, and a vibrant color palette, with a white background.

Original image
Generated image

Replace the background with a beautiful sunny beach scene. The person wears an elegant white flowing dress and holds a refreshing iced lemonade with garnish. Bright summer day atmosphere with ocean waves and warm sunlight.

GPT Image 2.5の使い方

プロンプトからダウンロードまで4ステップ。クレジットは生成に成功したときだけ消費されます。

  1. 1

    プロンプトを書くか画像をアップロード

    被写体、場面、光、入れたい言葉(引用符で囲む)を書きます。編集する場合は、PNG・JPG・WEBP画像を最大14枚アップロードし、残したい写真を1枚目にしてください。

  2. 2

    FlareかSunburstを選ぶ

    下書きや日常的な画像にはFlare、商品写真、広告、ずれてはいけない編集にはSunburstを使います。料金はどちらも同じです。

  3. 3

    サイズと比率を選ぶ

    下書きやSNS投稿には1K(12クレジット)、Webサイトや広告には2K(16)、印刷や拡大トリミングには4K(24)。続いてAutoか固定の比率を選びます。

  4. 4

    生成して調整

    ほとんどの画像は30〜60秒で届き、その間ページを離れてもかまいません。調整するときは、結果を参照画像として再利用し、変えたい部分だけを指示してください。

GPT Image 2.5のプロンプトのコツ

OpenAIのプロンプトガイドと私たちのテストから。言葉は引用符で囲み、残すものを明記し、参照画像にはそれぞれ役割を与えます。

あいまいなプロンプト
GPT Image 2.5で効くプロンプト
リスボンのポスター
旅行ポスター:上部に大きなアールデコ文字で「リスボン」、下部に小さめの文字で「七つの丘の街」、黄色い路面電車、ティールとマスタードの配色。ほかの文字は入れない
もっと良くして
背景だけを柔らかいベージュのスタジオ背景に変更。商品、ラベル、カメラアングル、ライティングはまったく同じに保つ
これを組み合わせて
画像1はモデル、画像2はジャケット、画像3は街並み。画像1の人物に画像2のジャケットを着せて、画像3の街に配置する
コーヒーのインフォグラフィック
「豆からカップまで」というタイトルの縦長インフォグラフィック:番号付きの4ステップ(収穫、焙煎、粉砕、抽出)、各ステップにアイコンとキャプションを1つずつ、余計な文字は入れない

GPT Image 2.5とGPT Image 2、Nano Banana Proなどの比較

5つともFlux1 AI上で、1つのクレジット残高で使えます。用途で選んでください。

モデル向いている用途最大出力参照画像目安の待ち時間クレジット / 画像
GPT Image 2.5精密な編集、文字の多いデザイン、2つのバージョン4K最大14枚30〜60秒12〜24
GPT Image 2一律料金ですばやく1枚—最大10枚15〜30秒12
Nano Banana Pro対話型の編集とキャラクターの一貫性4K最大14枚10〜15秒14〜28
Nano Banana 2最大4Kの高速な日常生成4K最大14枚10〜20秒10〜21
Seedream 5.0 Proインフォグラフィックと多言語テキスト2K最大10枚1.5〜3分6〜10

GPT Image 2.5とGPT Image 2の比較

GPT Image 2は一律12クレジットで、15〜30秒で完成し、参照画像は最大10枚、サイズは選べません。GPT Image 2.5では1K〜4Kの出力、最大14枚の参照画像、Sunburstバージョンが加わり、OpenAIによれば編集もより精密です。手早く1枚作るなら2、どこかで使う画像なら2.5がおすすめです。

GPT Image 2.5とNano Banana Proの比較

Nano Banana Pro(GoogleのGemini 3 Pro Image)は、ここでは10〜15秒と速く、2Kまでは14クレジット、4Kは28クレジットです。GPT Image 2.5は12、16、24クレジットです。ほかの部分に一切触れずに編集したいときや、レイアウトに文字が多いときはGPT Image 2.5 Sunburstを、すばやく何度もやり取りしながら編集するならNano Banana Proを選んでください。

GPT Image 2.5の料金

1枚ごとに解像度に応じて支払い、生成ボタンを押す前に合計を確認できます。失敗した生成は自動で返金されます。

生成内容クレジット
1K下書き、SNS投稿、手早い編集12
2KWebサイト、広告、商品ページ16
4K印刷、大きなバナー、細部のトリミング24
例参照画像6枚を使った4KのSunburst編集(参照画像は無料)24

月額プランでGPT Image 2.5を何枚作れるか

  • Basic · 月300クレジット

    1Kで約25枚、または2Kで約18枚

  • Pro · 月800クレジット

    1Kで約66枚、または2Kで約50枚

  • Max · 月2000クレジット

    1Kで約166枚、または2Kで約125枚

クレジットはすべての画像・動画モデルで共通なので、GPT Image 2.5の生成も動画数本も同じ残高から使えます。

始める前に知っておきたいこと

このGPT Image 2.5のワークフローでできること、できないことを率直にまとめました。

品質や透過の切り替えはありません

OpenAIのAPIには最高(max)までの品質レベルや透過背景があります。このジェネレーターではどちらも選べません。選ぶのはバージョン、サイズ、比率で、完成した画像が1枚届きます。

4Kはモデルの限界に近い領域です

OpenAIは、GPT Image 2.5の2560×1440を超える出力を実験的としています。ここでも4Kは使えますが、細部のために24クレジットを使う前に、2Kの結果と比べてみてください。

文字はまだ校正が必要です

OpenAIによると、このモデルは正確な文字配置がまだ苦手なことがあり、繰り返し登場するキャラクターも生成ごとにずれることがあります。校正を行い、シリーズの一貫性を保つには最も良い結果を参照画像として再利用してください。

編集はプロンプトで行います

ChatGPTにはSketch、テンプレート、画像上に置くコメントがあります。ここでは参照画像と自然な言葉の指示で編集し、マスクやブラシはありません。

Nano Bananaより時間がかかります

30〜60秒を見込んでください。Sunburstは長めです。ページを離れても生成は続き、履歴に表示されます。

コンテンツルールが適用されます

露骨な表現、性的な表現、NSFWコンテンツには対応していません。プロンプトとアップロード画像は審査され、OpenAI独自の安全機能でもチェックされます。ブロックされた生成は返金されます。

GPT Image 2.5のよくある質問

GPT Image 2.5は無料で使えますか?

生成ごとにクレジットがかかります。FlareでもSunburstでも、1Kは12、2Kは16、4Kは24クレジットです。クレジットはどのFlux1 AIプランにも含まれ、ここにあるすべてのモデルで使えます。ChatGPTのサブスクリプションは不要で、失敗した生成は返金されます。

GPT Image 2.5はいつリリースされましたか?

OpenAIは2026年9月8日にリリースしました。ChatGPTとCodexではChatGPT Images 2.5として、APIでは2つのモデル、GPT-Image-2.5 FlareとGPT-Image-2.5 Sunburstとして提供されています。

FlareとSunburstの違いは何ですか?

どちらもGPT Image 2.5です。OpenAIはFlareを、GPT Image 2の約半分のレイテンシで動く高速な標準モデル、Sunburstを、編集をより細かく制御できる代わりに生成時間が長い、最も高性能なモデルと位置づけています。ここでは同じ価格です。

GPT Image 2.5はChatGPT Images 2.5と同じですか?

世代は同じで、提供の形が違います。ChatGPT Images 2.5にはSketchやテンプレートなどの追加機能があり、どのAPIモデルを使っているかはOpenAIが公表していません。ここではFlareかSunburstを自分で選べます。

GPT Image 2.5とNano Banana Pro、どちらが優れていますか?

用途によります。GPT Image 2.5 Sunburstは、ほかの部分に触れてはいけない編集や文字の多いレイアウトに向いています。Nano Banana Proは10〜15秒で返ってくるので、すばやいやり取りに向いています。クレジットは上の表をご覧ください。

GPT Image 2.5のAPIはありますか?

はい。OpenAIのAPIではgpt-image-2.5-flareとgpt-image-2.5-sunburstが提供され、GPT Image 2と同じ単価のトークン課金です。Flux1 AI APIでも、このページと同じクレジットでGPT Image 2.5を利用できます。詳しくはAPIドキュメントをご覧ください。

参照画像は何枚使えますか?

1回あたり最大14枚で、PNG・JPG・WEBPに対応し、追加料金はかかりません。1枚目がメインの被写体です。ほかの画像にはそれぞれ役割(スタイル、服装、背景)を与え、番号で指定してください。

GPT Image 2.5で1枚作るのにどれくらいかかりますか?

通常は30〜60秒です。Sunburst、4K、参照画像が多い場合は長くなります。数秒で結果がほしいときは、Nano Banana 2で下書きしてからGPT Image 2.5で仕上げてください。

GPT Image 2.5を試す

プロンプトを書くか写真をアップロードし、FlareかSunburstを選べば、1分ほどで最初の画像が届きます。